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薬キャリのリアルな評判!ドラッグストアから調剤薬局へ転職成功体験談

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「本当にこのままでうまく転職ができるのかな?」と悩んでいたときに私が1番参考にしていたのは、実際に転職した方々の口コミや体験談でした。

 

なぜ転職しようと思ったのか、実際に転職活動を始めてどのように行動したのか、転職サイトに登録することでどのような利点があるのか、などのリアルな情報は一人で転職活動を進める私の大きな支えとなりました。

 

誰かの参考になればと思い、ここでは私が薬キャリを利用した転職体験記についてお話していきます。ドラッグストアから調剤薬局へ転職することで就業環境や年収がどう変わったのか、転職サイトがどのように私のフォローをしてくれたのか、満足のいく転職ができたのかなど、詳しくお話していきます。

転職前の職場の年収や就業環境

他の人はどういう状況で転職をしているの?と、何かと気になる他の人の情報。

 

転職を考え始めたのは何歳のとき?
今までの転職回数は?
前職の年収はいくら?
前職の仕事内容は?

 

ここでは私が転職を考え始めた当時の状況や就業環境などについてお話していきます。

転職を考え始めたのは何歳のとき?転職回数は何回目?

私は大学をストレートで卒業したものの、国家試験に1度では合格できず、何と3回目の試験でやっと合格できた男です。

 

つまり26歳のときにやっと職場につけたわけです。全国展開のドラッグストアに就職し、調剤併設店で働いていました。

 

OTCでも良いかなとは思っていたのですが、やっぱり調剤をやっていた方が後々の転職でも有利になりそうだと思い調剤併設店を選んだのです。

 

私は就職の際に実家のある熊本から関東に出てきて働いていたのですが、就職してから2年目の28歳のときにそろそろ実家に帰ろうと考え始めました。

 

このまま今の職場で働くのも体力的にキツイし、都会の人ゴミもそろそろ嫌になってきたためです。これが私の初めての転職となりました。

 

就職して2年目、働いた期間は実質1年半ほどでの転職なのでちょっと早い方かもしれませんね。

前職の年収はいくら?

年収は残業代なども含めて約500万円でした。就職して2年目なので1円も昇給していません。そのため入社した当時の年収のままでした。

前職の仕事内容は?

調剤併設店なので調剤業務を毎日していました。調剤併設店と言っても完全に調剤エリアとOTCなどの売り場のエリアが別れていたので完全に調剤業務しかしていません。

 

そのためドラッグストア勤めではありましたが一切、調剤以外のことには触れずに仕事をしています。

 

調剤
監査
服薬指導
薬歴の記入

 

など普通の調剤薬局と何一つ変わらない仕事内容です。

 

変わっていることと言えば、薬がたりないときに頻繁に他の店舗に連絡して借りに行っていたことくらいでしょうか。チェーン展開のドラッグストアなのでパソコン上で他の店舗の在庫状況が簡単に分かります。

 

普通の調剤薬局だと近隣の薬局さんに一箇所ずつ電話して在庫を確認する手間がかかりますが、チェーンの場合はあらかじめ在庫があるかどうかをパソコン上で確認できるので、あとはそこの店舗に電話して借りられるかどうか聞くだけです。

 

簡単に借りられるので、患者さんに在庫の入荷まで待ってもらうことがないよう、頻繁に借りに行っていました。

なぜ転職しようと思ったのか。転職理由と私が求めた転職先の希望条件

人ゴミが嫌で実家のある熊本に帰りたくなった、と先ほどお話しましたが、転職をしたいと思った理由はそれだけではありません。

 

むしろ他の理由の方が大きく私を転職への後押しをしました。

転職をしたいと考え始めた3つの理由

そろそろ転職をしたいと具体的に考え始めるようになった理由は以下の3つです。

 

①残業が多い

②しかも残業代が出ない

③休憩がきちんと取れない

 

これらのことが毎日のようにあったため「このままここで働いていたら体が持たない」と思うようになったのです。

 

残業は毎日2時間くらいありましたし、その残業代はほとんど出ません。つまりサービス残業ってことですね。賃金を貰えないのに働かなくてはいけないなんて私にはまず無理でした。

 

そして、休憩もきっちり60分取れるなんてことはほとんどありません。

 

休憩をちゃんと取ろうと思えば取れるのですが、ここでゆっくり休憩をしていると、就業時間が終わってから残った仕事を残業代ナシの状況でやらなきゃいけなくなります。

 

できるだけ早く帰りたかったので仕方なく休憩時間にも仕事を進めていたんです。

転職先に求めた絶対に譲れない条件

私はサービス残業の多さや休憩が取れないことにかなりの不満を抱いていました。

 

残業が少ない
残業があったとしてもちゃんと残業代が支払われる

 

前職でのこともあり、この2つの条件が揃わない職場では絶対に働かないと決めて転職活動をしていました。

 

もちろん、これだけでは良い職場には就けないので、私は他にも以下の4つの条件を転職先に求めています。

 

通勤時間が自宅から30分程度
入ってからも昇給できる可能性のある職場
人間関係の悪くない職場
年収500万円以上

 

通勤時間が短いに越したことはありません。私の知り合いに往復3時間くらいかけて通勤している人がいたのですが、自分の時間が取れずにかなりキツそうだったので通勤時間を負担の少ない30分までと設定しました。

 

調剤薬局は薬局長にならない限りなかなか昇給しないイメージもあったので、就職してからも昇給できる可能性のある職場を探していました。

 

最初の年収がいくら良くてもそこから少しも上がらないのであればモチベーションの維持が難しいと考えたからです。

 

そして何よりも大事なのが人間関係。どんなに年収などの条件が良い職場でも人間関係が悪ければ意味がありません。

 

目が回るほどの忙しい業務よりも精神的負担の大きいドロドロした人間関係の方が私は耐えられません。

 

以上のような理由から私は上記の6つの条件を「最低限クリアしたい条件」として転職活動を始めました。

転職先に求める条件を満たす職場を探すためにしたこと

残業がない、昇給する可能性がある、人間関係が悪くない、一見すればワガママとも捉えられそうなこのような条件。

 

そんな条件の調剤薬局が本当にあるのか?妥協はしたくないものの、自分ひとりの力でこれらの条件をすべて満たす職場を探すのが不可能だということは最初から分かっていました。

 

どうしようかと考えた結果、転職サイトを利用することを思いつきました。私の周りですでに転職経験のある薬剤師は皆、転職サイトを使っていたことを思い出したのです。

 

転職サイトは数々ありますが、私は「薬キャリ」を使いました。

 

  • 転職を考えている薬剤師の80%近くが登録している
  • 条件に合った求人を紹介してくれる
  • 全国の求人に対応している

 

上記の3つの理由から薬キャリを選びました。

 

転職しようとしている薬剤師のほとんどが登録しているならとりあえず薬キャリを使えば間違いないかなという単純な理由もありましたが、こちらの提示する希望条件に合う求人を探してくれるという口コミをあちこちで見たのが決め手ですね。

 

転職先に求める5つの条件は絶対に妥協したくなかったので、ここはとても重要なポイントです。

 

また、今回の転職では関東から熊本とかなり離れた地域への転職だったので、全国に対応しているというのも必須条件でした。  

薬キャリに登録してから転職までの流れ

薬キャリに登録してから転職までは、だいたい以下のような流れで進んでいきました。

 

①薬キャリから電話がかかってくるのでこちらの希望条件を細かく伝える

②コンサルタントが条件に合った求人を紹介してくれる

③紹介された求人やサイト上の求人を見て自分に合った求人を探す

④応募する求人が決まったら、面接の日程のすり合わせを薬キャリにしてもらう

⑤面接

⑥合否結果が薬キャリから送られてくるのを待つ(最短で当日に合否が分かります)

⑦採用を受託すれば転職活動は完了

希望は電話で細かく聞かれる

薬キャリに登録すると必ず電話がかかってきます。転職の希望条件を細かく聞くためですね。

 

15分ほどかけて年収や希望する勤務地、通勤手段や自宅からの通勤時間などなど、転職先に求めている条件をかなり細かく聞かれます。

 

ここで遠慮せずにバンバン希望を伝えるのがポイントです。

 

薬キャリ側も転職に満足してもらうためにできる限りの要望を満たす求人を探そうと必死ですので、ここでしっかり条件を伝えておかないと、お互いにとって良くありません。

条件を伝えると最短で当日には求人を紹介してもらえる

薬キャリはスピーディーな求人紹介を心がけているため、最短で当日には求人を紹介してくれます。私の場合は翌日からでしたが、それでも十分に早いと感じました。

 

求人は担当のコンサルタントがメールで送ってきてくれます。なかなか良い求人に巡り合えなくて2ヶ月くらい求人を紹介してもらっていたのですが、何か決め手に欠ける求人ばかりでした。

 

そこで思い切って「もっと年収が高くて家から近いところはないですか?」とメールで聞いたところ、すぐにコンサルタントが対応してくれて、私にピッタリだと思える求人が3件も見つかりました。

 

もっと早くメールしておけば良かったかなと少し後悔したので、希望が合わない求人が多いなと感じたらすぐにコンサルタントに正直に言ってしまった方が時間の無駄になりません。

面接の日程から転職先の決定などの連絡はすべて薬キャリがしてくれる

面接の日程の調整はすべて薬キャリが行ってくれます。

 

私は働きながらの転職で、しかも関東から熊本とかなり離れたところへの転職だったため、こちらの休みに合わせて面接日を組んでもらわないといけませんでした。

 

それに面接を受ける企業が3箇所もあったので、すべての面接をできるだけ同じ日に実施してもらえるように調整してもらう必要があったのです。

 

ちょっと面倒な状況だったのですが、薬キャリがしっかりと日程を組んでくれたので、2日間で3社とも面接を受けることができました。

 

そのうち1社からは当日に、残りの2社からは翌日には採用の連絡を頂けました。

 

もちろん最終的には1社に絞る必要があったのですが、その連絡もすべて薬キャリがしてくれたので、こちらが企業へ直接連絡することは特にありません。

転職前と転職後では条件がどう変わったか

転職する前と後では私の就業環境はガラリと変わりました。

転職前と後の職場の状況変化

転職前の状況 転職後の状況
残業は毎日2時間くらい 残業は基本的にゼロ
残業代は出ない 残業があったとしても必ず残業代が出る
休憩をきちんと取れない 休憩はしっかり60分取れる
勤務地まで片道40分程度 勤務地まで片道25分程度
年収約500万円 年収約550万円
あと2年くらい働かないと昇給しない 数ヵ月後には昇給の見込みあり

 

もう、一目瞭然で転職後の条件の方が良いですよね。転職でここまで状況が変わるとは思っていませんでした。

 

すべて薬キャリのコンサルタントのおかげです。特に年収に関しては薬キャリの交渉力があってこその結果です。

 

面接が終わり、どこの企業にするか1社に絞った後に薬キャリからこんなメールが来たんです。「年収の交渉をしてみますね」と。

 

へー、そんなこともしてくれるんだくらいにしか思っていなかったのですが、なんと提示の年収より50万円も年収アップさせてくれたんです。

薬キャリを使って感じた良かった点・悪かった点

私の転職活動は結果的に「成功」したと言って間違いありません。実際に転職先で働いている今、何の不満もないからです。

 

しかし、薬キャリを使っていて良かったこと以外に悪かった点も少しあります。

薬キャリを使って感じた良かったこと

とにかく要望にすぐに応えてくれる姿勢が嬉しいですね。紹介してくれる求人に対して意見を言ったときも、すぐに対応してくれましたし、普段のメールのやりとりも文句なしにスムーズです。

 

何日も返事を待たされたということは1度もありません。そして必死に私の転職が満足のいく結果になるように行動してくれるのが何よりも嬉しかったですね。

 

その結果として、私の希望する条件以上の転職先を見つけることができました。

薬キャリを使って感じた悪かったこと

薬キャリの悪いところ、それは「電話に出るまでひたすら何度もかけてくる」という点ですね。

 

これは薬キャリだけの話ではないのですが、サイトに登録すると数分後には電話がかかってきます。この電話に出るまで1日に5回くらいかけてきます。

 

あまりにもすぐにかかってきて怖かったので、しばらく電話に出なかったのですがこちらが出るまでひたすらかけてきます。

 

転職にかける熱い思いがあるからこその電話なのは分かっていますが、もう少し頻度を落としてほしかったです。

他の転職サイトと薬キャリの違い

実は私、薬キャリ以外にもう1つ登録していた転職サイトがあります。それはリクナビ薬剤師です。学生時代にそういえばリクナビに登録させられたなと思って使ってみたのです。

 

どちらも使ってみて思ったのは、薬キャリもリクナビ薬剤師も電話がちょっとしつこいこと。でも、それは仕方のないことなのでしょう。

 

最終的には薬キャリを使って転職をしているのでリクナビ薬剤師は登録して求人を紹介してもらっていただけですが、そこでいくつか薬キャリとリクナビ薬剤師の違いを感じました。

 

薬キャリの方が連絡頻度が高い
それぞれのコンサルタントには同じ条件を伝えているが、薬キャリの方が年収が高い求人を紹介してくれることが多い
メールの頻度はあまり高くないものの、リクナビ薬剤師のコンサルタントは時々転職活動がうまくいっているか様子を尋ねてくれた

 

大まかにはこの3つです。

 

リクナビ薬剤師も決して悪くはないのです。しかし、希望に合う求人を多く紹介してくれる頻度は薬キャリの方が多かったですね。そして、マメに求人を送ってくれます。

 

リクナビ薬剤師は登録していたのも忘れるほどしばらく連絡が来ないことがありました。でも、たまに送ってくるメールで「転職でお悩みのことはないですか?」と気遣ってくれるのは嬉しかったですね。

 

転職サイトにはそれぞれ特徴があるので、自分に合ったところに登録するのが大事なんだなと思いました。

薬キャリはこんな方におすすめしたい

満足のいく転職活動をサポートしてくれた薬キャリ。転職を希望しているすべての薬剤師におすすめしたいのが本音ですが、特に以下のような方におすすめします。

 

転職で年収を上げたい方
希望条件には一切妥協したくない方
スピーディーに転職活動を進めたい方

 

薬キャリはこちらが出した希望に合う求人を紹介できるように、求人先に条件の交渉をしてくれます。

 

薬キャリの求人はオーダーメイド求人とも言われており、求人先と交渉をすることで条件に合う求人を作ってくれるんですね。

 

そのため、自分の希望に合う求人を紹介してもらいやすくなるのです。メールのやり取りも非常にスムーズで、遅くても次の日には返事をくれました。

 

私はゆっくりと何ヶ月かかけて転職先を探しましたが、薬キャリはすぐにでも新しい職場を探したいという人にもストレスなく使っていただけると思います。

まとめ

転職をすることで前職で抱えていた不満をすべて解決できた。
薬キャリの交渉力によりドラッグストアから調剤薬局への転職で年収アップも実現。
転職サイトを使えば最小限の労力で転職ができる。

 

転職を考えている薬剤師の9割は転職サイトを活用しています。それくらい使ったほうが有利ということですね。

 

実際に私が前職で抱えていた残業の多さや休憩の取れなさなどは、すべて転職によって解決できました。しかも年収も50万円ほどアップしています。

 

調剤経験が1年半くらいの自分でもドラッグストアから調剤薬局への転職で年収アップができるのです。しかも数ヵ月後には管理薬剤師になることが決まっているのでさらに年収が上がります。

 

仕事をしながらここまで満足のいく転職ができたのは薬キャリを使ったからこそだと思っています。忙しい自分に代わって薬キャリ側がしっかりと動いてくれたんですね。

 

もっと早く転職すれば良かったと思えるくらい今の職場には満足しています。

 

転職を考えている方はぜひ転職サイトに登録して、希望を遠慮せずにコンサルタントに伝えてくださいね。ここで遠慮せずに伝えた人が転職に成功できるのだと思います。

 

薬キャリの公式サイトはこちら

 

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