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【名古屋の薬剤師求人】名古屋で転職したい薬剤師必見!年収相場とおすすめ求人サイト情報

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薬剤師の皆さん、こんにちは。

 

今回は、「名古屋で転職したい薬剤師の方」向けの、薬剤師求人情報について説明していきたいと思います。

 

 

「──なぜ名古屋?」と疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれませんね。実は愛知県名古屋は、「東海地方では最も薬剤師が転職しやすい地域」と言われているからです。その大きな理由としては、この地域は調剤薬局、病院や診療所の数が全国と比べてとても多く、それに対して薬剤師の数は常に不足傾向にあるからです。

 

 

その為、近隣の県から愛知県や名古屋市近辺に通勤する薬剤師の方もいたりと、名古屋市は「薬剤師が転職先の職場を探しやすい地域」となっています。

 

 

具体的に、どのような職場での需要が高いのか、また働き方の傾向としてはどのようなものがあるかも触れていきますので、名古屋近辺にお住いの方、新天地での薬剤師勤務を検討中の方は、是非ご覧ください!

名古屋の薬剤師転職事情

名古屋市は薬剤師が必要な施設が多く、求人も多い、薬剤師の「売り手市場」地域

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はじめに、名古屋市所在である愛知県の、薬剤師状況、および求人状況について紹介しましょう。

 

愛知県の薬剤師数、および求人状況 (2016年4月の情報)

・薬剤師総数:14,056

(人口10万人に対する薬剤師総数:188.5人(全国順位:33位))

・薬局の従事者:8,385人(59.7%)

・病院・診療所の従事者:2,734人(19.5%)

・医薬品関連企業の従事者:1,425人(10.2%)

平成26年 厚生労働省 医師・歯科医師・薬剤師調査より

 

・主要転職支援サービス10社の求人数:25,541(全国順位:4位)

 

上記情報で確認できる通り、愛知県の人口10万人に対する薬剤師数は188.5人の全国順位33位と、平均よりかなり下回る数となっています。それに引き換え、求人数は25,541件(全国順位4位)と、求人数はかなり多くなっています。

 

 

なぜ求人数が多いのかというと、前に説明した通り薬局や病院、診療所といった薬剤師の職場となる施設の数がとても多いからです。特に薬局の数は3,193件と、全国順位でも4位と非常に沢山の調剤薬局、ドラッグストアが展開されています。

 

 

平成26年の厚生労働省による医師・歯科医師・薬剤師調査によると、薬局数の3,193件(全国4位)他、病院数は321、一般診療所数は5,227と、医療機関の数も他の都道府県と比較して多く存在しています。特に、国内トップ10社の主要調剤薬局の店舗数は178件とあり、調剤薬局勤務を検討されている薬剤師の方には、格好の転職先地域と言えそうです。

名古屋の薬剤師の平均年収は他の都道府県と比較してやや低め?

さて、名古屋での薬剤師の求人・転職状況においてこれから詳しく説明していきたいと思います。まずは以下のデータを見ていただけますでしょうか。

 

 

都道府県別 薬剤師の平均年齢、勤続年数、年収

都道府県 年齢 勤続年数 年収
東京 38.4歳 7.2年 513.1万円
神奈川 40.6歳 6.4年 556.1万円
静岡 42.3歳 11.6年 659.5万円
熊本 38.5歳 7.3年 614.9万円
群馬 36.0歳 7.2年 613.1万円
愛知 34.0歳 6.6年 477.6万円
総務省 統計局 賃金構造基本統計調査 「職種・性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」より抜粋して作成

 

上記で見ると、名古屋市の属する愛知県の、薬剤師の平均年収は477,6万円と、他の都道府県と比べるとかなり低めになっています。「愛知は薬剤師の給与が低いの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、これは前述した「調剤薬局や病院、診療所の数の多さ」、そして現在における薬剤師の平均年齢の低さに拠るところが大きいと考えられます。

 

 

どの都道府県に限らず、一般的に薬剤師の年収は「製薬企業>ドラッグストア>調剤薬局>病院」の順になる傾向があります。製薬企業勤務の薬剤師は他一般業界と比べても年収が高く、反面、調剤薬局や病院の薬剤師はやや低めです。管理薬剤師などの役職に就くなどしたければ、大きな年収UPということはあまり多くありません。

 

 

もし愛知県や名古屋の地での薬剤師勤務をご検討中の方で、相応の年収も視野に入れられている──という場合は、管理薬剤師等、マネジメント職として働かれることを意識して転職活動をされると良いでしょう。

名古屋ならではの、薬剤師としての働き方は?

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名古屋での薬剤師求人情報は、その量の多さから種類も様々です。調剤薬局からドラッグストア、病院、診療所、また一般薬剤師の募集もあれば管理薬剤師、そのほかパート・アルバイトの募集もそれぞれ数多く見受けられます。──それだけに、名古屋で薬剤師の転職先を探す場合は、事前にご自身が「どういう職場で、どういう働き方をするか」ということをしっかり定めておく必要があるということですね。

 

 

平成18年に開始された6年制薬学部制度の影響もあって、薬剤師の人数は全国でかなりの増加傾向にあります。愛知県では薬学を学べる大学も多く、特に薬剤師数の増加は顕著であるとされており、現在の“薬剤師売り手市場”は、段々と緩和されていくことになるでしょう。ですので、名古屋で薬剤師として働くとしたら、現時点の傾向としてだけではなく、これから3~5年後の展望も踏まえて、転職先を決めることが大切です。

 

 

その際に考えたい「名古屋ならではの、薬剤師としての働き方」としては、以下の2つが挙げられます。

 

 

A) これまでの現場実務経験を活かし、管理薬剤師として現場スタッフの育成・指導も併せて行える職場に就く

B) 求人情報の多さと職場平均年齢の若さを活かし、自身にあった働きやすい職場に就く

 

 

A)については、現在名古屋の薬剤師の平均年齢の若さもあってか、「現場の管理監督を任せられる薬剤師」の需要も高まってきています。転職の条件に、「一定の年収額」も含まれているという方は、管理薬剤師での働き方も視野に入れつつ転職活動をされると良いでしょう。

 

 

また、前述した通り、愛知県全体の職場平均年齢は34.0歳と若い方の比率が高めの職場が多くなっています。「比較的近い年齢の人たちとフラットに仕事したい」という場合でも、名古屋ではマッチする薬剤師求人情報を見つけやすいでしょう。また、名古屋は他の都道府県同様パート・アルバイト募集も多くあります。全体的な求人情報の多さからも、B)で挙げた「自身にあった働きやすい職場」を探しやすい地域と言えます。

 

 

重要なポイントは、転職の際に「自身のキャリアアップ・ステージアップ」を優先するか、それとも「働きやすさ・環境の良さ」を優先するかです。求人情報が多いと、ときに候補の多さから「何を選べばよいか」に迷いが出てしまうことがあります。せっかく転職してすぐに「こういう働き方じゃない方が良かった…」とならないように、しっかりと自身が目指したい働き方を掲げて、転職活動をされることをお勧めします。

名古屋の薬剤師転職エピソード

ここまで、愛知県、名古屋の薬剤師転職事情についてお話してきました。続いては、実際に名古屋での薬剤師転職をされた方の体験談・エピソードを2点ほど紹介したいと思います。

静岡から名古屋への引っ越しと合わせて、管理薬剤師として転職を行ったAさん(女性 35歳)

転職・就職歴:調剤薬局 →  調剤薬局

給与変化 :転職前年収 450万円 → 転職後年収 550万円

私は少し前まで静岡県の某病院調剤薬局に、薬剤師として3年勤めていました。子供はいなく、旦那との2人暮らし、共働きです。

 

 

これまで薬剤師としての仕事は特に不満もなくやれていたのですが、ちょうど去年の今頃、旦那が名古屋の本社に転勤することが決まりました。そのタイミングで私もまた、これからの働き方をどうするかを考え、新天地でより責任ある仕事をしていこうと、名古屋での管理薬剤師としての転職活動を始めました。

 

 

実際の転職活動の進め方ですが、引っ越し前から先立って薬剤師転職サイトの「薬キャリ」に登録し、転職先候補をある程度定めておきました。その際にまず驚いたのが、求人情報の多さ! 「薬キャリ」の登録企業数の多さによるところも大きいかと思いますが、駅近くの職場も多く探せたのがとてもありがたかったですね。子供がいないとは言え、旦那の仕事の帰りは結構遅く、家事の負担もそれなりにあったので…。

 

 

また、薬キャリのキャリアコンサルタントさんから連絡を頂き、こちらのニーズに合った求人リストを紹介してくれたのもとてもありがたかったです。「管理薬剤師として働きつつも、残業が比較的少なく、日曜祝日が定休日の職場。駅から近ければ直良し」という、ややリクエストの多い要望にもしっかり応えてくれて、結果、満足する職場に転職が適いました。

 

 

引っ越して間もないのでまだ慣れないことも多いですが、今はとてもやりがいを持ちながら薬剤師として働けています。名古屋の街並みも活気があって、自分に合っていたのも良かったですね。

 

Aさんは、「自身のキャリアアップとしての管理薬剤師」を希望されながらも、それ以外にも「家事ができること」「旦那との二人の時間を持てること(定休日の存在や通勤の負担が軽いこと)」といった希望をもっての転職活動でしたが、見事希望通りの職場に転職が決まっています。名古屋の求人情報の多さや「薬キャリ」の登録企業数の多さが功を奏したと言えるでしょう。

 

 

ちなみに、名古屋の管理薬剤師の求人情報において、年収550万というのは、決してそれ程高い年収ではありません。ですが、Aさんの場合はその他の優先順位を踏まえて転職先を選定しての判断であったことが伺えます。このように、「自分自身が、今回の転職活動で何を優先させるか」を定めていくことは、転職後の満足度を担保していくうえでとても重要です。

名古屋市内 調剤薬局への転職を行ったBさん(女性 28歳)

転職・就職歴:ブランク →  調剤薬局(パート)

給与変化 :転職前年収 0万円 → 転職後年収 150万円

私は大学卒業後、大手調剤薬局チェーンに5年間勤務していました。それから、結婚を機に退職して、出産、子育てで忙しくしていたのですが、夫の転勤も重なり、心機一転、今回再び調剤薬局に転職することを決めました。まだ子供が手のかかる年頃ですので、パート勤務希望です。

 

 

転職活動は、「リクナビ薬剤師」を使用しました。選んだ理由は、友人から薦められて…ですね。なんでも、「主婦の転職、パートの復職に強いのは『薬キャリ』と『リクナビ薬剤師』だよ」って。リクナビ薬剤師は以前からサービスを知っていたので、使い勝手が良いだろうな、と思いまして。

 

 

名古屋は、薬剤師パート勤務の求人情報がとっても多くて、転職活動もとてもスムーズでしたね。いくつかの調剤薬局の面談を受けまして、「ここだ」と思えるところに転職を決めました。決めたポイントは、「それ程忙しくないところ」、あとは「駅から近い」ということがありますが、一番は、「子供の病気などの急な休みにも対応してくれる」と言われたことでした。勿論、そういったことが無いように普段から育児もしっかり見ておくことがなによりですが、子育てに理解のある職場というのは、とても信頼感を持てますよね。そして、そんな職場を勧めてくれたリクナビ薬剤師のキャリアコンサルタントさんにも、とっても感謝しています。

 

 

パート勤務を始めて早3か月が経ちましたが、仕事も慣れてきて今のところ家事や育児とも両立して進められています。自分に合った勤務先を見つけられて、本当に良かったですね。

 

Bさんの転職体験のポイントで注視したいのは、「転職サイトの選び方」です。Bさんの選択した「リクナビ薬剤師」は主婦・パートの転職に強いというだけでなく、調剤薬局向けの求人情報が厚いという特徴もあります。最近では薬剤師に特化した転職サイト・転職サービスは多く存在しますが、それぞれ得意分野は様々異なります。その中で「自分に合った転職サイトはどこか」を考えてから決めるのはとても有効な手段です。

 

 

「そうは言っても、自分に合った転職サイトと言っても、どの転職サイトがどんな特徴なのかわからない…」といった方向けに、続いては、名古屋での薬剤師転職においてお勧めの転職サイト(人材紹介サービス)を2つ、ご紹介したいと思います。

名古屋の転職活動時にお薦めの人材紹介サービス

名古屋の転職活動時にお薦めの人材紹介サービス その1 「薬キャリ」

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名古屋の転職活動時にお薦めの人材紹介サービスでまずご紹介したいのが、エムスリー株式会社の提供する「薬キャリ」です。「薬剤師の8割以上が転職時に登録される」転職サービスとして、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

「薬キャリ」の特徴としては良く以下の2点が挙げられます。

 

キャリアアドバイザーとして付く担当者の方のサポート品質が高い。
「キャリアアップを目指せる求人」や「高収入求人」が多数ある。

 

前述の体験談のAさんのケースでは、まさに上記「薬キャリ」ならではの、「キャリアアドバイザーの丁寧なサポート」「キャリアアップを目指せる求人情報の充実」が功を奏しての転職活動であったと言えます。また、薬キャリのキャリアコンサルタントはエリアごとに担当が設けられており、特に名古屋のような都心部の求人に強いと言われていますので、「名古屋でキャリアアップ系の転職をしたい」という薬剤師の方にはかなりお勧めの転職サイトと言えるでしょう。

 

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名古屋の転職活動時にお薦めの人材紹介サービス その2 「リクナビ薬剤師」

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続いてご紹介するお薦めの人材紹介サービスは、調剤薬局勤務、パート・アルバイト求人に強いとされている「リクナビ薬剤師」です。「リクナビ薬剤師」は、就活情報サイト“リクナビ”を運営している会社リクルートのグループ会社が運営している、薬剤師に特化した人材紹介サービスです。

 

 

「リクナビ薬剤師」の一番の特徴は、事例・経験を多く積んだ薬剤師専門のキャリアアドバイザーが多いということでしょう。また、キャリアアドバイザーの方は面接前の職務経歴書の作成サポート、面接の日程調整や条件交渉から、面接前の準備・アドバイス、更には入社日の調整や、現在の勤務先の退職手続きなど、入社日までのサポートまで行ってくれるということで、まさに「至れり尽くせり」のサポート体制です。「専門家の手厚いサポート・アドバイスを活用して転職活動を行いたい」という方にはうってつけの、転職サイトと言えるでしょう。

 

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名古屋での薬剤師転職の際のポイントは、「求人情報の多さをうまく活用する」こと!

さて、ここまで名古屋の薬剤師転職事情について、実際に転職された方エピソードやお薦めの人材紹介サービスを交えてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

ここまでのおさらいを兼ねて、名古屋での薬剤師転職についての特徴を、まとめてみましょう。

 

・名古屋は薬局、病院、診療所など薬剤師の勤務先施設が多く、また求人情報も多い。

 

・平均年収は全国比でやや低め(477,6万円)ではあるが、職場平均年齢が低さや調剤薬局勤務者の割合の高さからの影響であることが考えられる。

 

・転職活動では多くの求人情報を参照できるが、その種類(職種や働き方のレパートリー)も幅広いため、転職者の方で転職の方針、優先順位をしっかり定めていくことが大切。

 

・名古屋は交通も整っており、通勤の利便性の良い求人、駅近くの求人などを探しやすい。

先に、「名古屋で薬剤師の転職先を探す場合は、事前にご自身が「どういう職場で、どういう働き方をするか」ということをしっかり定めておく必要がある」と述べましたが、逆を言うと、名古屋での薬剤師の転職においては「その選択の自由を持つことが出来る」ということも繋がります。

 

 

名古屋の地で薬剤師の転職をご検討中の方は、「これからの自身の人生をより有意義にしていける」──そんな転職活動を強く意識して行かれても良いかもしれませんね。

 

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